女性声優でありアーティストとして幅広く活躍している方の応援ブログ
Fender Made in Japan Hybrid II Stratocaster HSS Limited Run Graffiti Yellow
Fender fragment Telecaster (藤原ヒロシ主宰「fragment design」とのコラボレーション)
Fender / ISHIBASHI FSR MIJ Traditional 60S Jaguar Alder Body Matching Head Candy Apple Red
Fender / 2021 Collection MIJ Traditional 60s Jazzmaster Roasted Maple Neck Rosewood Fingerboard Lake Placid Blue
Fender FSR Made in Japan Traditional 60s Jaguar ~Black~
Fender FSR Made in Japan Traditional II 60s Jazzmaster -Black-
Fender / ISHIBASHI FSR MIJ Traditional 60s Custom Telecaster Quilted Maple Top Ash Back Translucent Blue&Translucent Pink
Fender Made in Japan Traditional Jazzmaster Limited Run Sonic Blue
Fender FSR Made in Japan Traditional 60s Jaguar&Jazzmaster MH w/US Pickups 2024 (Inca Silver)
FENDER Made in Japan Limited Run Super-Sonic/3-Color Sunburst & Silver Sparkle
Fender Made in Japan Hybrid II Telecaster Thinline Limited Run Gold Top
Fender Made in Japan Limited Hybrid II Stratocaster Sandblast
Fender Made in Japan Limited Sparkle Telecaster
Fender ISHIBASHI FSR MIJ Traditional 60S Jazzmaster Alder Body Desert Sand Gold Hardware
Fender ISHIBASHI FSR MIJ Traditional Jazzmaster Mystic Aztec Gold
こんにちは、カタツムリ系です🐌 有名な俳優さん達が、再三挑まれてきた、この魅力的なキャラクター、眠狂四郎。Gacktさんも、舞台で挑戦されています。 とは言え、なんだかんだ言って、市川雷蔵版「眠狂四郎」が、個人的には、秀逸度ナンバーワン。作品を経ていくのに応じて、オカルトっぽく、テイストも濃く濃くなっていく本シリーズですが、本作品は、まだシリーズ第2作目。なんだか、清々しいところも好ましい😊同時に、周りには、敵、敵、敵。まるで、荒野行動💦 しかも、この荒野行動、URLにもある通り、オリジナルのタイトルは「knives out」。ナイフを取り出す、という意味もあるでしょうし、人に恨みをいだく、と…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 人間も原子から出来ていて、その原子も陽子やら中性子やら電子から成っているのなら、心もまさに量子力学の対象なのかもしれません。筋肉の運動も、体内で生成される電気信号の指示を受けるらしいですし。 一方、心理学はどうしても、統計的、と言いますか、なぜこうなるか!ではなく、こうなるケースが多いという説明以上のことはあまり教えてくれないイメージあります。ついに、物理学がここまで侵入してきました。 宇宙の始まりを目指し、地球の核を目指し、多元的宇宙を目指してきた、万能的?物理学。心に視線を向けるのは、実は遅すぎたのかも💦 心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 結構前ですが、冥王星が太陽系から外されましたよね。未だにホットな事件💦↓ 冥王星は自分から太陽系に入れてくれと頼んだわけではないでしょうから、人間のほうで勝手に分類しているにせよ、あまりに突然な話。それにしても太陽の周りを回っているのに「惑星」じゃないなんて💦きっと「惑星」の定義に問題があるんでしょうね。そんな定義も含め、とにかく楽しそうな「惑星」のお話😊 「惑星」の話―「惑星形成論」への招待 (I・O BOOKS) 作者: 佐々木貴教 出版社/メーカー: 工学社 発売日: 2017/07/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 望遠鏡🔭含め、テクノロジーの発達が可能とした分野「観測的宇宙論」。アインシュタインが、ペン🖋と紙📃とパイプで、書斎で思考実験したような牧歌的な時代は、ほぼ完全に終わったようです。科学者のみなさんは、書斎でパイプを燻らしながら、思考を深めるのではなく、ちょっと思いついたら実験室へ。実験を終えたら、研究室に戻る、といった勤勉なサラリーマン的な感じ?! 観測的宇宙論への招待 作者: 池内了 出版社/メーカー: 日経BP 発売日: 2011/01/25 メディア: 単行本 クリック: 3回 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 ———————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なんとタイトルが、ホワイトハウスの終わり!! かなり精密に描かれたテロです。おそらくは、アメリカでは、真剣にアメリカ本土でのテロが恐怖され、真剣に精密なシミュレーションが繰り返されているに違いありません💦 そんな緊張感満載の国際情勢と並行的に、いつもはラフな振る舞いを楽しんでいる男性(ジェラルド・バトラー演じる、主役のマイク・バンニング)のセンシティブなマインドセットが印象的です。 ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①誰も避けられない不幸な過去から始まるストーリー ②可愛い男の子を、あざとく活躍させてます ③北朝鮮から…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 大急ぎの宇宙の一生ツアー。そして、ぎゅっと詰まった解説。ベストセラーになるわけです😊そして、サイエンスに真摯であれば真摯であるほど、熱くなり、炎上も増えたよう。疲れる毎日でしょうが、本書↓の筆者、ローレンス・クラウス博士は、真の科学者であり、そんな科学の徒の、ある種の宿命かもしれません💦 宇宙が始まる前には何があったのか? (文春文庫) 作者: ローレンスクラウス,Lawrence Krauss,青木薫 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/01/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (12件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに「マジカ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 新海誠監督の前作「君の名は」が、あまりに傑作だったせいか、イマイチ盛り上がりに欠ける感もなくはない「天気の子」。 しかし、忠誠心に富むムーチューブ は飽くまで「天気の子」推しのようです。 しかも、つい最近も天気の子のトピック推しを見せつけたばかり💦↓ 今回の記事は、この投稿について↓ 2019年9月号 #4 気象を操作する超能力者 ———————————————————————— 【目次】 念のための月刊ムーとムーチューブの紹介 ムーチューブ 自己紹介 月刊ムー 今回、かつて無いほどの、三上編集長の雑学王ぶりが光る! ムーっぷりを見せつける、正しい「あがき」ぶり…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ほとんど、SFドラマのテーマですね。しかも、言うまでもなく、大真面目。そういえば、月刊ムーのアメリカ版であるHISTORYチャンネル(正確には、HISTORYチャンネルの日本版が月刊ムー?)も、UFOに関して「プロジェクト・ブルーブック」というドラマを展開しています↓ なんと、プロモーションに、こじるりさんまで登場💦 その主要な役である、ハイネック博士は実在の天文台のトップ。もう、UFOはサブカルやオカルトではなく、サイエンスの対象なのかも💦 なので、時空を超えることにチャレンジする、本書↓も、バリバリのサイエンスです。 出典はアマゾンさん。 —————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 今回は珍しく日本ものを😊そして「ムーチューブ」の「聖徳太子」。我ながら、なかなか斬新なタイトルです💦 なお、この頃は ✖︎「ムーチューブ 」 ◎「ムーの基礎知識」 という名称だったようです。ムーチューブ にも歴史あり。五年くらい前のものを掘り出してきました。しかも、聖徳太子ネタ。一時期、教科書から、その名前が消え、しばらくすると、過去からの連続性という意味で、聖徳太子の名前も復活してきていると聞きます。 次期指導要領で「聖徳太子」復活へ 文科省改定案、「厩戸王」表記で生徒が混乱 「鎖国」も復活 - 産経ニュース 今回の記事は、この投稿について↓ 2014年10月…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 サブタイトルは”「大規模構造」を読む”です。単に、宇宙が加速膨張しているとか、時空が実は歪んでいるとか、個々の現象を見るだけでなく、宇宙全体を構造的に捉えようとする試みです。壮大です。壮大過ぎますが、大真面目に取り組まれています↓ 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 大規模構造とは 大規模構造を作る出す密度ゆらぎ 対称性の破れ 重力不安定性からくる密度ゆらぎ 宇宙の曲率。歪み具合。 大規模構造のトポロジー 最後に ———————————————————————— 大規模構造とは P-3 地球からカメラを引いて宇宙をズ…
こんにちは、カタツムリ系です。 この頃は ✖︎ムーチューブ ◎ムーの基礎知識 です😊 前回の記事↓に続いて、日本ものを。なんだか、夏休みっぽいニュアンスが、勝手に感じられるので💦 トピックが、西洋のものとか、宇宙のものになると、ムーらしさと言いますか、ぶっ飛んだロジックのジャンプが楽しめるわけですが、こと日本史になると、かなり趣きが変わります。自分たちの国のだけに、知っていることが多くて、ホラが吹きにくいということでしょうか。そんなこんなで、やや真面目な今回の記事💦 今回の記事は、この投稿について↓ 2014年6月 封印された南朝皇統と金塊の謎 ————————————————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「魔性」という言葉。本シリーズに、本当に馴染むテイスト。以前にも「魔性剣」という作品ありました↓ 本シリーズの骨太いところは、いつもストーリーに縦糸と横糸を用意している、重層的な作品の作り、という印象が強いです。縦糸というのはメインテーマで、本作品なら、隠れキリシタンの幕府との闘いであり、ほかの作品なら、藩内の勢力争いとか、幕政改革のゴタゴタとか。横糸は、メインテーマとは別に追求されるサブテーマ。本作品なら、眠狂四郎の出生の秘密が如何に明かされるか。そんな用意周到なスタンスが、本シリーズに深みを与えているようです。 ———————————————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ホーキング博士の本は、とにかく容赦がないイメージありました。要は、議論のレベルの高さ、数式の使用頻度に容赦がないという意味です💦同じく理論物理学者のペンローズ卿↓と組んで研究したこともあるそうですが、この方も、やはり、容赦ありません💦 そんな思いがあったので、文庫本化されているほど一般化した書籍とは言え、恐る恐る手に取りました↓ 出典はアマゾンさん。 私の先入観はことごとく間違いで、強烈に面白かった‼️この書籍が刊行されたのは1988年ですが、全世界で一千万部売り上げたとか😊 ———————————————————————— 【目次】 最初は軽く、物理ジョークか…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 前回の記事↓では、かなり、ウラシマ太郎効果に重きを入れすぎた嫌いありました。 なんと言っても、タイムマシンそのものなので💦 そんなタイムマシンは、かなり宇宙旅行のスピードを上げないと実現は難しそうですが、一方、それよりは多少現実味のある惑星探査、そして、移住の話。 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 そういえば、月には全然行かないですね 火星への片道切符の旅は意外と人気 火星都市 当面は、一般相対性理論>量子論 ?! ———————————————————————— そういえば、月には全然行かないですね P-91 ア…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 「光と色彩」なんて、結構ポップなタイトルです😊また、いつも目を通す書籍や映画も、なんかの問題意識があるというよりは、なんとなく気になったものをチョイスしています。 しかし、珍しく、今回は(とは言え、ちょっとユルイ)問題意識があってのことです。 ムー的な知識を得るために読み進める物理系の中心的なトピックであるにも関わらず、毎回、ピンとこないものがあります。具体的には次のようなもの。 ハイゼンベルグ の不確定性原理 アインシュタインの光電効果 プランクの黒体放射 ファインマンの量子色力学 コンプトン散乱 これらのトピックに、多少なりともヒントを与えてくれることを期待…
コストコでカークランドの有機グラノーラを買いました! 『カークランド シグネチャー オーガニック グ …
コストコで新発売のショッピングバッグを買ってきました! 『エコバッグ 20周年記念 風神・雷神』です …
こんにちは、カタツムリ系です🐌 佐藤勝彦博士という、宇宙物理とか相対性理論では、かなりの大御所がいらして、例えば、雑誌Newtonあたりの監修も手掛けられることもあります。 ただ、いまだに最前線で活躍されているせいか、時間不足気味で、最近は、口述➕推敲という形で本を出版。ポピュラーサイエンスに貢献されているとか。 今回も、そんな一冊です。 図解 相対性理論と量子論―物理の2大理論が1冊でわかる本 作者: 佐藤勝彦 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2006/05/01 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 19回 この商品を含むブログ (12件) を見る 出典はアマゾンさん。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 たまたまですが、最近、惑星の英語名を覚えました。 天王星→ウラヌス Uranus 海王星→ネプチューン Neptune 調べれば、すぐ分かることなのですが、この知識、なんか楽しくないですか?しかし、それにしても、本書↓の表紙にある惑星の美しさ。感じ入ってしまいます💦 「惑星」の話―「惑星形成論」への招待 (I・O BOOKS) 作者: 佐々木貴教 出版社/メーカー: 工学社 発売日: 2017/07/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、冥王星(プルート)の惑星から降格されたトピックにつき、以下ご参考まで。 そして…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 言ってみれば、過剰な正義感と、悪人への憎しみ?で、ガンガン銃をぶっ放す、ある種の「原始的な」刑事像。ストーリーも、特別凝っているわけでもなく、不思議と言えば、不思議。 でも魅力あるのは、当たり前のことばかりですが 停滞し、人間関係がカサカサした時代性にマッチし クリント・イーストウッドのパンチのある、ヤンチャ過ぎる刑事像 が、ハマったんでしょうね。もちろん、脚本やコンピューターグラフィックなどの効果は、否定できません。ただ、 ✔️その時代、時代の雰囲気を自然に呼吸出来ること ✔️キャストの抜群の魅力 というヒットの法則は、いつまで経っても、健在のようです。 ——…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 2016年に発見された、重力の「波」である「重力波」。当時は新聞紙上も賑わせ、ネット検索のワードでもトップになったようです。そして、その翌年の2017年のノーベル賞は、重力波を初観測した研究者の方に送られたようです。 重力波検出に貢献した研究者3名、ノーベル物理学賞を受賞 - アストロアーツ 「重力波」とは言っても、重力は「重力子」という「ツブ(粒)」という風にも認識されています。量子論で散々耳にしましたが、「ツブ(粒)」」であり、同時に「ナミ(波)」とも認識されるようです。 天文学辞典 » 重力子 ほとんど、呪文のような言葉の連続ですが、とりあえずは、読み進め…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 先に、同じ佐藤勝彦博士の「量子論を楽しむ本」という本を見つけました。まだ目を通してはいないのですが、関心が先走りして、もう一方の物理学の大黒柱である「相対論」はどうかな、と思ったら、ちゃんと用意されてました😊 なお、有名な「双子のパラドックス」というトピックあります。タイトルでは、浦島太郎効果と呼んでます。ちゃんと理解すれば、気の利いた小話になりそうなのですが、なかなか理解できません。ですので、ここでも、しつこく触れます💦しかし、相対論はパラダイスだらけ💦 「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫) 出版社/メーカー: P…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 またまた、大御所の佐藤勝彦博士の著作。色々読み比べると、よく分かりますが、この方の著作はたしかに手強いです。だけど、同時に、確実に面白い😊文章力というのもあるでしょうが、発想の柔軟さと、サイエンスに対する真摯さが、とても印象的で、そんなところが面白さを下支えしているのかも。 「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫) 作者: 佐藤勝彦 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2012/10/05 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (12件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、この記事↓で扱…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 オリジナルのシャーロック・ホームズは、コナンドイルという作家による小説の主人公。 シャーロック・ホームズの冒険 【新訳版】 シャーロック・ホームズ・シリーズ (創元推理文庫) 作者: アーサー・コナン・ドイル 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2014/04/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (10件) を見る 出典はアマゾンさん。 19世紀から20世紀にかけての、大都市ロンドンで活躍する、山高帽を被り、大きなマントをまとう紳士。顧客にはヨーロッパの伝統的な国の王様まで登場します。 同じロンドンが活躍の舞台としても、そんな時代がかっ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 マルチ・バース(多元的宇宙)の案内書としては、秀逸に思える本書↓恐らくは筆者の方の真摯さの裏返しでしょう。議論の充実度も、もちろんですが、そんな真摯にも惹かれて読み続けることになりました。 不自然な宇宙 宇宙はひとつだけなのか? (ブルーバックス) 作者: 須藤靖 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/01/17 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、過去記事↓の続編です。 【目次】 [:contents] マルチ・バースとか、人間原理とかいうコンセプトあります。それを代表した高らかな宣言 宇宙は一つであり、すべ…
上野村 冬季ハコスチ釣り場へ行ってきました
生垣(レッドロビン)の剪定 キンボシのガーデンシュレッダーを購入②
【雪山】晴天の谷川岳
2,3泊の連泊出張を身軽に行くためのおすすめアイテムを2つご紹介
ストレスのない日々よ、もう一度
パチスロ打ちに行ったら元気になるかもね
経営者とサラリーマンは違う
今週のふりかえり(7/29-8/2)
自分の完全リタイア生活を季節に例えると「春」
今週のふりかえり(7/22-27)
今週のふりかえり(7/15-20)
他に何かやりたいとも思わない
久しぶりの更新です!!
リタイア生活は「即行動」か「機が熟すを待つ」か
完全リタイアをして良かったと思う超単純な理由
こんにちは、カタツムリ系です🐌 最初にお断りが必要かと思いますが、この記事は「ダ・ヴィンチ・コード」という作品そのものではなく、当該作品があらわにしたミステリーを解明しようとしたドキュメンタリー番組です😊 ———————————————————————— 【目次】 まず、「ダ・ヴィンチ・コード」のこと 本ドキュメンタリーが迫る、核心のテーマ。ダ・ヴィンチは単なる伝令役 おシャカさまも、ムハンマドさんも、モテたようですが 妻のマグダラのマリアの職業は娼婦として知られていますが、これは、デマらしい 聖杯伝説 最後に、制作元のナショナル・ジオグラフィック社さんについて ———————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 壮大な地球創成のストーリーが次々と展開します。そんなスケールの大きさに、あたかも聖書を読んでいるかのような心持ちになると思えば、はたまた、急にいろんな鉱石の名前がでてきて、発掘現場にでも連れていかれたような気分にもなります。 「俯瞰した視点」と「現場の視点」の入れ替えのスピードが極めて速い、この本。視点を高く維持しようが、対象との距離を縮めようが、すべては地球の歴史に関すること。ブレは全くありません!! ただ、前回の投稿↓では、壮大なスケールの総論的な話が多かったので、ここでは各論的なものを。 もっとも、各論とはいえ、本書↓スケールの壮大さは相変わらずです。 地…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 終戦日。黙祷。 暑い夏に、火器を捨て、負け戦に決着をつけようとする、熱い人たち。信念とか、愛国心とか、たしかに実在するものなのだな、と思い出させてくれる作品ですね。 なお、第二次世界大戦を題材に、良心的な軍人を描いた作品としては、トム・クルーズ主演の「ワルキューレ」も好きです。記事↓ご参考までに。 ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①昭和天皇(本木雅弘さん)が体現する「聖性」 ②陸軍大臣(役所広司さん)が体現する、本気の武士道 ③玉音放送の奪い合いが浮き彫りにする狂気 作品紹介 戦争は会議室で起こっているんじゃない、現…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 宇宙は分からないことだらけ。地上も分からないことだらけ。そんな中でも、物理業界は真の姿を科学的に解明することを、飽くなき目的としているようです。 そんな、物理業界ですが、新しい有望な理論に名前をつけたようです。「ループ量子重力理論」‼️ ループして 量子論で、かつ 重力理論。 もう、なんでもアリで、めまいがしそうです💦ネーミングした人も、盛り過ぎだという照れとか反省はあったのでしょうか💦 繰り返される宇宙―ループ量子重力理論が明かす新しい宇宙像 作者: マーチン・ボジョワルド,前田秀基 出版社/メーカー: 白揚社 発売日: 2016/11/23 メディア: 単行…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なんと、ノルウェーの映画。かつてヒトラーに攻め込まれ、ナチスには、かなりの負の印象をもつはずのお国柄。 しかし、そんなヒトラーを批判するというよりは、かなりのギャグに仕上げています。ムーチューブ↓でも大絶賛😊 しかも、このお馬鹿映画、シリーズ化していて、合計三本公開しているとか💦本作品は第2作目です。 ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①かつて大真面目にやっていたことが、時代が変わると、こんなにも馬鹿っぽく見えるもの?! ②ナチス残党は月の裏側で生き延びている。斬新💦 ③アメリカ大統領選挙の人気取り作戦としての、月への…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 かつてのアポロ11号のように、宇宙探査への大きな熱が世界中で共有された時代があったようです。4〜50年くらい前?!日本で言えば、鉄腕アトムのようなテレビアニメがヒットし、科学は素晴らしいもの、後退はなく進化しかないというイケイケドンドンの雰囲気も味わえた時代のようです。 いまは、そんな活気を感じることは難しいですが、それでも宇宙探査の努力は続けられているそうです。例えば、火星への移住など、割に本気に検討されており、知的関心というだけでなく、近い将来に迫ってくるであろう必要性に答えるために、実施されている宇宙探査もあるようです。 本書↓の目的は P-3 科学の先端…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 本作品も、ダン・ブラウンさんの原作ですが、時系列的には、映画と原作では、違いがあるようです。 原作の順番;「天使と悪魔」→ダ・ヴィンチ・コード→インフェルノ 映画の順番;ダ・ヴィンチ・コード→「天使と悪魔」→インフェルノ 本作品「天使と悪魔」が、シリーズの最初なのも頷けます。原石と言いますか、一番濃い内容のように思います。 ちなみに、姉妹作品の「ダ・ヴィンチ・コード」の記事です↓ご参考まで。 姉妹作品の「インフェルノ」↓ 話はちょっと飛びますが、似たようなタイトルの邦画があります。内容は全然違いますが「天国と地獄」という黒澤明監督作品です↓ご参考まで。 出典はア…
こんにちは、カタツムリ系です。 本シリーズの4作目。オカルト系ディープさを、益々深めていきます。菊姫という将軍の娘ながら、とにかくカオスなセレブと、眠狂四郎という暗い過去をもつ、とにかくカオスな輩(ヤカラ)の争いの始まり。 セレブ 暗い過去 ディープ オカルト 転びバテレン(信仰を捨てた宣教師。江戸時代の言葉) 黒ミサ(ここでは、転びバテレンが行う悪魔信仰の儀式) 転び伴天連(コロビバテレン)とは - コトバンク という、まさにカオスなワード満載の、本作。 【目次】 おすすめポイント ①黒ミサのエグさ ②眠狂四郎の父のエグさ ③眠狂四郎の非情ぶりのエグさ 作品紹介 今回は越後屋(エチゴヤ)では…
こんにちは、カタツムリ系です。 かつて、ジェームズ・ボンドは人間離れしたスーパーマン。彼の過去なんて無かったかのような扱い。 ダニエル・クレイグ以前の007シリーズで、まれに結婚したことがあったり、そんな奥さんも既に鬼籍に入っていることが示唆されたりくらいでしょうか。 「鬼籍に入る」の意味とは?「鬼籍」の使い方と語源を解説!|語彙力.com ところが、今回は、彼の過去に、大胆に切り込みます。 【目次】 おすすめポイント ①ダウンするボンド ②生き延びるボンド ③ガタがきているボンド 作品紹介 自分の過去を探られることへの過剰な反応 新「Q」のモデル感 新「M」の豪華な執務部屋
こんにちは、カタツムリ系です🐌 つい最近、新海誠監督の「天気の子」にいち早く乗っかる月刊ムー↓ しかし、ビジネスセンス溢れる月刊ムーは、それでとどまりません。間髪入れず、次の作品に触手を伸ばします。テーマも、ムーのために制作したかのような、ドンピシャなものであり、しかも今回珍しくフィンランド🇫🇮の映画↓タイトルは「アイアン・スカイ」。 今回のムーチューブ投稿分↓ 2019年8月号 ♯4 映画『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』が描くナチスと地球空洞論 ———————————————————————— 【目次】 念のための月刊ムーとムーチューブの紹介 ムーチューブ 自己紹介 月刊ムー、もしくはム…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 もともとは、月刊ムーの三上編集長がメイン・スピーカーとなって、月刊ムーの楽しみ方を解説するユーチューブ投稿「ムーチューブ 」が面白い!と思って始めた物理関係の読書。 特に、マルチ・バース、日本語に直すと「多元的宇宙」が刺激的でした。要は、宇宙とか世界は一つじゃない!というセオリー。そんな観点からすれば、ブラックホールは、マルチ・バースへの入り口のようなイメージあり、マルチ・バース熱を、さらに加熱してくれそうです。そんなこんなで本書↓ ゼロからわかるブラックホール―空を歪める暗黒天体が吸い込み、輝き、噴出するメカニズム (ブルーバックス) 作者: 大須賀健 出版社…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 ついに出てきました。恐竜。地球を語るのなら、恐竜🦕という存在は必須ですね。ムー的にも必要です💦映画「ジュラシックパーク」あたりを見れば、なんとはなく想像はつきますが P-128 「恐竜の時代」は超温暖化時代だった そうです。 ジュラシック・パーク (吹替版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る 出典はアマゾンさん。 恐竜と温暖化という、二つのキーワードが同時にでてきました💦この本↓に関した投稿も、今回の記事が最後になります。 地球46億年 気候大変動 炭素循環で読み解く、地球気候の過去・現在・未来 (ブ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この良心的なシリーズの量子論版です。原著者の佐藤勝彦博士の碩学ぶりはもちろんのこと、ライターの方が、かなり、優秀かつ丁寧な仕事をされる方なのかもしれません。 [図解]量子論がみるみるわかる本(愛蔵版) 作者: 佐藤勝彦 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2009/03/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 5人 クリック: 17回 この商品を含むブログ (3件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、この記事↓で扱った「相対性理論と量子論」と同じ作者。 ———————————————————————— 【目次】 なんだか聖書のような、宇宙…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 今回は、マット・デイモンはおやすみ。代わって、人気のジェレミー・レイナーがアーロン・クロスという、ジェイソン・ボーンに似た境遇のスパイを演じます。 アーロン・クロスの置かれた過酷な環境はジェイソン・ボーンと似たり寄ったりです。しかし、アーロン・クロス演じるジェレミー・レナーのどこかニヤケタ、優しい表情に、どこか救われた感じがします。 ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①先にも触れましたが、主役のアーロン・クロスを演じる、ジェレミー・レナードのニヤケタ顔面 ②国家の一層の無慈悲さ 作品紹介 もう一つの暗殺者養成計画「アウ…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 そうですね。ノストラダムスを忘れてはいけません。彼の預言によれば、1999年7月に滅亡するだった地球は「幸いにも」まだ、命運をつないでいます。 私自身は初めて知りましたが、このノストラダムス「ブーム」の裏側には、ベストセラーとなった本があるのですね。もともとは1973年に祥伝社さんから出版された「ノストラダムスの大予言」が、それ。 出典はアマゾンさん。 なお、この本、アマゾンのkindle unlimitedに登録されている方は読み放題です💦 そして、今回の投稿分↓ 2019年8月号♯3 「蘇る大預言者ノストラダムスの真実」 ——————————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 舞台をアメリカから、イギリスに移します。前作に関する記事↓ イギリス首相急逝に伴い、葬儀に参加するアメリカ大統領。 そこでも大規模テロが勃発します。ゲーム的展開で、スピード感が身上!! ———————————————————————— 【目次】 おすすめポイント ①ジェラルド・バトラー演じる主役のマイクが、相変わらずの挑戦的な物言い ②アメリカによる武器商人への、ドローンによる攻撃 作品紹介 イギリス首相急逝そのものが罠 大統領は再び誘拐される MI5長官までも!! ———————————————————————— おすすめポイント ①ジェラルド・バトラー演じる…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 先のノストラダムスの記事もそうですが↓、結構、ムーチューブについては取り上げてきたつもりでも、まだまだ取りこぼしがあるようです。 そんなこんなで邪馬台国(ヤマタイコク)。知識豊富で、相当な入れ込み方をしているケースを再三見たことあります。一方、私は比較的、ニュートラルな立場。なぜなら、オカルトチックもしくはドラマチックな論点での争いではなく、単なる?「場所」の争いなのですから。んー、そんなに気になるのかなぁ、というのが第一印象です。 今回の記事は、この投稿について↓ 2019年2月号♯4 聖なる秘数「3」が解く邪馬台国の秘密 ——————————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 だいたい、世の中の新しいスタンダードは、直近の問題を解決するときに生まれるように思います。例を出すと 絵画)「新古典派」が、意味やストーリーを求めすぎて頭デッカチになって停滞感→「印象派」(モネとかルノアールとか)が、何より「見ること」の復権を達成 経済体制)「資本主義」が、資本中心の行き過ぎを止められず、人の生活を圧迫→平等を説く「社会主義」が誕生 そう意味で言えば、超弦理論も、なにかの課題への答えなんでしようね。 P-5 重力の理論と量子力学の間には深刻な矛盾があることがわかりました。それを克服して、両者を統合する理論を建設することが、現代物理学の大きな課題…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なかなか物騒なタイトルですが、核兵器そのものには、あまり焦点は当たっていません。それよりは、核兵器が拠り所にしている物理現象、すなわち、「核分裂」とか「核融合」という、何度も耳にしたけれど、ちっとも意味が伝わらないコンセプトの説明に力が入れられています。 核兵器のしくみ (講談社現代新書) 作者: 山田克哉 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/01/21 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 47回 この商品を含むブログ (39件) を見る 出典はアマゾンさん。 ———————————————————————— 【目次】 筆者の方のジレンマ 核…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 この本もブルーバックスさんから出ています。若干ぶ厚めの本ですが(377ページ)、ほかの本同様、一回の投稿でまとめるつもりでした。でも、地球46億年の物語。そんな訳にはいかず、数回に分けてレポートします。ちなみに、この本の作者、地球を心から愛しているのがジンジン伝わります。それが、この本を印象的にしている、ひとつのエッセンスです。そして、作者の筆力、恐らくは翻訳者の方の力量で、壮大なストーリーにも思えます。スターウォーズ級!! 地球進化 46億年の物語 (ブルーバックス) 作者: ロバート・ヘイゼン,円城寺守,渡会圭子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 201…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 筆者のファインマンという博士は、その学識はもちろんですが、人物的にも、なかなか楽しい人だったようです。 「マンハッタン計画」という原爆開発にも従事し、また「チャレンジャー事故」という人を乗せたスペースシャトルが爆発した事件でも、歯に衣着せぬ発言で、注目されたらしいです。しかも、かなり、おしゃべりが、今風に言うと、プレゼンがかなりお上手だったとか。 ファインマンとは - コトバンク マンハッタン計画(マンハッタンけいかく)とは - コトバンク チャレンジャー事故(チャレンジャーじこ)とは - コトバンク そんな魅力的なキャラクターの引き、この本↓を手に取りました。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 タイトルは「強い力と弱い力」と、かなりユルイです。決して、アメトーーク!に出てくるような、力自慢とひ弱な二人で結成した漫才コンビ名などではなく、原子の中で働く P-19 どちらもミクロの世界で働く力に付けられた、れっきとした物理学の用語 だそうです。ちなみに P-18 一方は電磁気力より強く、一方は電磁気力より弱いためにいささか安易なネーミングになりました とか。 ちなみに、この強い力と弱い力を研究する過程で、「ヒッグス粒子」の存在が予言され、2012年についに発見されています。しかも、そのヒッグス粒子は「質量を与える」という「神の素粒子」とも呼ばれています(本…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 シャーロック役のベネディクト・カンバーバッチさん。はまり役。なんだか、普段はシェークスピアの舞台なんかをこなしているような役者さんが急に、現代ドラマに登場した感じ。その分、ドラマに変な隙のない、キリッとした展開が途切れません。名演😊 今回の原作は「踊る人形」という短編と「恐怖の谷」という長編。個人的には原作を上回っていると感じています。 恐怖の谷 (新潮文庫) 作者: コナン・ドイル,延原謙 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1953/08/07 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (17件) を見る 出典はアマゾンさん。…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 なんか、中学高校あたりの国語の教科書にでてくる、詩ような本書↓のタイトルですね💦しかし、実は、サブ・タイトルに「壮大なスケールの地球進化史」とある通り、地質学とか惑星科学系のトピックです。そして、たしかに地球の代表はなにかと聞かれれば、空でも、地面でも、動物でも、植物でもなく、「海」🐳を挙げてしまいそうなくらい、存在感の大きなもの。 海はどうしてできたのか (ブルーバックス) 作者: 藤岡換太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/02/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (9件) を見る 出典はアマゾンさん。 ——————————————…
こんにちは、カタツムリ系です🐌 タモリ倶楽部を見ていると、まだハムと呼ばれるアマチュア無線通信を楽しんでいる方が少なからずいらっしゃるらしい。かつての「おたく」の代表格。 アマチュア無線(アマチュアムセン)とは - コトバンク 一方、ムー的世界の知識を深まる目的で、それなりに読み進めてきた、一般相対性理論やら量子論。それらも、なんだかんだ言って、電気というフィールドを出発点にしている感を強くしています。令和になってすぐの、昭和的?電気の世界を見てみたくなった次第です。だいたい、食べ物を温める「チン」する仕組みも知らないので、多少は知っておいても良いか、と。 電気とはなにか―身近な現象から解きあ…
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